'08 JAILBREAK | ギタリストSENSHO1500のブログ...魂の檻からの脱獄

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自作テルミン動画

初トライ。

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Category : テルミン
Posted by SENSHO1500 on  | 5 comments  1 trackback

自作テルミン

さて、以前リクエストのあったテルミンです。
詳しくリポートします。

オレがテルミンを意識したのは、、、
ジミーペイジが最初かな。
変なオモチャで遊んでないで、ギターを弾きなさいって思ったね。
それから時は流れて衝撃だったのがジョンスペンサー。
ジャンプしながらって!
そして、コーネリアス。
完全に楽器って意識で、演奏してる。
小山田さんがエルビスのラブミーテンダーを演奏してたなー。
クール!
それから、smorgasのアイニが目の前で使ってた、
あの石橋楽器のテルミンはクールだった。
小さいし、面白いし、
で当時けっこういろんなライブハウスバンドが石橋楽器テルミンを使ってた。
三茶ヘブンズあたりじゃ見慣れた存在だった。
なのに定着しなかった。

でさらに時は少々流れて、TYPHOON24時代には誰もテルミンなんぞ使ってなかった。
サンプラーやらターンテーブルやら同期モノはみんな使うんだが。
忘れてやしないか?と。
で、へそ曲がりで、スキマ狙いのオレとしては、
今こそあのテルミンを使ってみよう!と思い、
購入しようと思い、いろいろリサーチ。
本物は手が出ない、超絶高い。
石橋テルミンは微妙に高い。
うーむ。
そしてふと思い出す。
なぜみんな石橋テルミンを使わなくなったのか。
それは欠点がひとつ。
反応するポイントが非常に狭いのです。
そうなんだよね、アンテナの守備範囲が1cmくらいなのよ。
使いにくい。
さすがにそんなものに微妙な高額投資するのいやだなーって。
だったら飲みに行くぜってなもんです。
そこで当時ちょうど第一次自作ブームの来てたAに回路図を見せ、
作り方のホームページを見せ、
「作れる?」
「たぶん」
というわけで自作してもらいました。
制作費は3000円くらいかな。
安い。
安いぜ、奥さん。

そして完成したのがこれ

テルミン 001

ブリッツクリーグテルミン!
あの名作スピナーベイトのパッケージをラミネート加工してボディーに装着。
アンテナは秋月電子さんで見つけた脱着可能なタイプ。
これならエフェクターボードに入れておいても安心。

中身は

テルミン 003

なかなかキレイにできてます。
電池にプロセルを使うあたりに、
やる気が感じられます。
グランドのラインに単線を使ってますね。
A曰く、配線の取り回しがキモだそうです。

基板裏

テルミン 005

なんとでっかいニチコンFineGoldが。
左斜めにはサンタンシレギュレーターが。
作っていたときはコレが何かわからなかったそうな。

完成して音出ししてみてびっくり。
守備範囲がそうとう広い。
かなり使いやすい。
音もパワフル!
これはいいぜ。
さっそくライブ投入。

TYPHOON24は3ピースだったんで、
ステージで見た目がこじんまりしないようにココロがけていた。
だからこいつをどこに置くか。
アンプの上とかだとお客さんに何やってるか見えないし。
かといってビールケースは邪魔だし。
で、考えた末に作ったのがこれ。

テルミン 006

マイクスタンドにくっつけて使う台を作成。
秋葉原のトモカで購入したマイクホルダーに板をのせ、
マジックテープを張って完成。

これでライブで使える。

それからはライブパフォーマンスの一部に加わり、
無事レギュラー化されました。

その後、オレが参加しているレコーディングでは、
必ずこのテルミンの音が入ってます。
ギターソロとか、ハウリングの後ろとかで、
ピュンピュン鳴っている電子音がこれです。
ディレイで飛ばすとかなりスペイシー。
アンテナに触ったときのチュンって音がまたいいんだよね。
ジャックに触りながら、アンテナに触れると、ギターでいう
タッピング的な音が出るっていう発見も。

それからピンクリから作成依頼が来たので作ってたなー。
オレじゃなくAがね。
ユッキーが手にはめて演奏してました。

これからも使い続けるアイテム。
かなりのお気に入りで、重要アイテムなのです。

Category : テルミン
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